かつてアメリカで《ビューティフル・ミュージック》と呼ばれていた音楽。そしてその時代の《記憶》についての話。
年: 2024年
硝子瓶(十六)
2024年12月第4週の「硝子瓶」です。
マックス・スタイナーについてのノート(Part III)
コロンビアレコードの30番街スタジオについての話。そして小さなスピーカーの特徴について。
マックス・スタイナーについてのノート(Part II)
あの有名な「夏の出来事」という曲の成り立ちについての話。そして、その後の曲の受容について。
硝子瓶(十五)
2024年11月第5週の「硝子瓶」です。
マックス・スタイナーについてのノート (Part I)
硝子瓶(十四)
2024年10月第5週の「硝子瓶」です。
硝子瓶(十三)
2024年9月第2週の「硝子瓶」です。
『晩菊』ノート
林芙美子の原作を通して、成瀬巳喜男監督『晩菊(1954)』のディテールに潜む秘密を追ってみる。
『オズの魔法使』とウラン
1930年代のハリウッドで一時的に流行したセピア調色。どのようにして登場し、なぜ廃れたのかについて。