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Murderous Ink

映像に関するブログです。ちょっとした調査の結果や長期の探索の素材を公開しています。映画史に関するものが主なテーマです。

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年: 2024年

純朴な時代の美しい音楽

純朴な時代の美しい音楽

かつてアメリカで《ビューティフル・ミュージック》と呼ばれていた音楽。そしてその時代の《記憶》についての話。

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投稿日: 2024年12月24日2025年8月6日カテゴリー Musicタグ MUSIC純朴な時代の美しい音楽 にコメントを残す
硝子瓶(十六)

硝子瓶(十六)

2024年12月第4週の「硝子瓶」です。

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投稿日: 2024年12月23日2025年8月14日カテゴリー Newsタグ GLASS JAR硝子瓶(十六) にコメントを残す
マックス・スタイナーについてのノート(Part III)

マックス・スタイナーについてのノート(Part III)

コロンビアレコードの30番街スタジオについての話。そして小さなスピーカーの特徴について。

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投稿日: 2024年12月14日2025年8月6日カテゴリー Hollywood Cinema, Musicタグ HOLLYWOOD, MUSICマックス・スタイナーについてのノート(Part III) にコメントを残す
マックス・スタイナーについてのノート(Part II)

マックス・スタイナーについてのノート(Part II)

あの有名な「夏の出来事」という曲の成り立ちについての話。そして、その後の曲の受容について。

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投稿日: 2024年12月6日2025年8月6日カテゴリー Hollywood Cinema, Musicタグ HOLLYWOOD, MUSICマックス・スタイナーについてのノート(Part II) にコメントを残す
硝子瓶(十五)

硝子瓶(十五)

2024年11月第5週の「硝子瓶」です。

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投稿日: 2024年11月29日2025年8月6日カテゴリー Newsタグ GLASS JAR硝子瓶(十五) にコメントを残す
マックス・スタイナーについてのノート (Part I)

マックス・スタイナーについてのノート (Part I)

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投稿日: 2024年11月14日2025年9月25日カテゴリー Hollywood Cinema, Musicタグ FILM TECHNOLOGY, HOLLYWOOD, MAX STEINER, MUSIC, RKOマックス・スタイナーについてのノート (Part I) への1件のコメント
硝子瓶(十四)

硝子瓶(十四)

2024年10月第5週の「硝子瓶」です。

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投稿日: 2024年10月31日2025年8月6日カテゴリー Newsタグ GLASS JAR硝子瓶(十四) にコメントを残す
硝子瓶(十三)

硝子瓶(十三)

2024年9月第2週の「硝子瓶」です。

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投稿日: 2024年9月13日2025年8月6日カテゴリー Newsタグ GLASS JAR硝子瓶(十三) にコメントを残す
『晩菊』ノート

『晩菊』ノート

林芙美子の原作を通して、成瀬巳喜男監督『晩菊(1954)』のディテールに潜む秘密を追ってみる。

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投稿日: 2024年8月31日2025年10月2日カテゴリー Japanese Cinemaタグ FUMIKO HAYASHI, JAPANESE FILMS, MIKIO NARUSE『晩菊』ノート にコメントを残す
『オズの魔法使』とウラン

『オズの魔法使』とウラン

1930年代のハリウッドで一時的に流行したセピア調色。どのようにして登場し、なぜ廃れたのかについて。

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投稿日: 2024年7月27日2025年10月2日カテゴリー Hollywood Cinemaタグ FILM TECHNOLOGY, HOLLYWOOD『オズの魔法使』とウラン にコメントを残す

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