関心領域

死の臭いは、殺された者たちが、殺した者たちに触る、唯一の方法である。
2024年6月9日 General

硝子瓶(十二)

2024年5月第5週の「硝子瓶」です。今回は、フロリダのディズニー・ワールドの労働環境について、AIによって変わる論文の文体について、そして「神は歌う」について、です。
2024年5月31日 News

最も罪深き男

ティモシー・ケリー唯一の監督作『世界で最も罪深い男(The World's Greatest Sinner, 1962)』を手がかりに、伝説的な怪優の実像と映画史における位置を考察する。22歳のフランク・ザッパによる音楽や異様な演技スタイル、そいてケリーにまつわる数々の逸話を検証しながら、その特異な…
2024年5月8日 Hollywood Cinema

硝子瓶(十一)

2024年4月第4週の「硝子瓶」です。今回は、ストリーミングサービスとAIについて、いくつか気になった映画の予告編、そして映画雑誌「南海」の新刊について記録します。
2024年4月22日 News

オッペンハイマー

映画『オッペンハイマー』で描かれた爆発と描かれなかったもの。そして、冷戦をめぐるエドワード・テラーとライナス・ポーリングについて。
2024年4月16日 Hollywood Cinema

硝子瓶(十)

2024年4月第2週の「硝子瓶」です。今回は、1929年のサイレント映画『パンドラの箱』の修復版のミスについて、1958年の日本映画『風立ちぬ』について、です。
2024年4月8日 News

硝子瓶(九)

2024年3月第4週の「硝子瓶」です。今回は、ヒドロキシクロロキンをCovid-19の治療薬として発表したフランスの研究者たちのその後とアマゾンのフルフィルメント・センターの《アマゼン》についてです。ああ、それからワーナー・ブラザーズの有名なカートゥーン・キャラクターについても、記録します。
2024年3月23日 News

復員兵と映画 イタリア編

第二次世界大戦後のアメリカ、ハリウッドが描く《復員兵》について見ているが、イタリアの戦後の映画に描かれている復員兵の状況も興味深い。ここでは、日本であまり取り上げられることのない、2本の映画を見てみたい。
2024年3月10日 Italian Cinema

「博士の異常な愛情」的世界

冷戦の時代、米ソ大国間の応酬の足元では《ストレンジラヴィアン》なことが起き続けていた。米ソ首脳ホットラインの度重なる切断、核ミサイル防衛システムの故障、そして民間人による思わぬ妨害。冷戦を切り抜けられたのは奇跡だったのかもしれない。
2024年2月23日 General