フィルム・ノイズとブラスティング

映画のサウンドトラックを聞きながら考えたこと。「映画は映画館で観ないと意味がない」「スマホで見ても映画は映画」といった議論の前に、自分はどんな前提で映画を観ているのかを知ることの重要さと困難さについて。
2022年8月8日 Hollywood Cinema

『市民ケーン』と空間の音響(Part IV)

古典ハリウッド期の音響設計に関するシリーズの最終回。映画に登場する演説のシーンを通じて、声と空間の関係を見直していく。
2022年1月16日 Hollywood Cinema

『市民ケーン』と空間の音響 (Part III)

ハリウッド映画史における《音と空間》のテクニックの歴史について第3回。戦前の映画製作で議論されていたドライとウェットの扱い方、それが『市民ケーン』などの音響にどう反映されていったかをみていく。
2022年1月16日 Hollywood Cinema

『市民ケーン』と空間の音響 (Part II)

ハリウッド映画史における《音と空間》のテクニックの源流をたどると、 1930年代のラジオ放送技術にたどりつく。ラジオ放送における「エコー」の人工的生成手法をラジオドラマ『都市の没落(1937)』を中心に紐解いてみたい。
2022年1月16日 Hollywood Cinema

『市民ケーン』と空間の音響 (Part I)

古典期ハリウッド映画において《音》はどのように変化していったか。『市民ケーン』を軸に《音と空間》のテクニックの歴史を見ていく。
2022年1月16日 Hollywood Cinema

市民ケーンと将軍マッカーサー

『市民ケーン』で使われたコートレンズの歴史について探ってみたい。真空成膜技術がいかに光学に影響を及ぼしたか、また戦争といかに関わっていたかをみていく。
2021年9月20日 Hollywood Cinema