マックス・スタイナーについてのノート(Part III) コロンビアレコードの30番街スタジオについての話。そして小さなスピーカーの特徴について。 2024年12月14日 Hollywood Cinema
マックス・スタイナーについてのノート(Part II) あの有名な「夏の出来事」という曲の成り立ちについての話。そして、その後の曲の受容について。 2024年12月6日 Hollywood Cinema
マックス・スタイナーについてのノート (Part I) ハリウッドの黄金期を支えた映画音楽家のひとり、マックス・スタイナー。彼の革新性を、フィルム技術、録音技術の観点から見ていく。 2024年11月14日 Hollywood Cinema
『オズの魔法使』とウラン サイレント期に映画フィルムを染色、調色することは一般的だったが、トーキーの登場とともに廃れてしまった。しかし、1930年代のハリウッドでセピア調色が一時的に流行した。どのようにして登場し、なぜ廃れたのかについて見ていきたい。 2024年7月27日 Hollywood Cinema
最も罪深き男 ティモシー・ケリー唯一の監督作『世界で最も罪深い男(The World's Greatest Sinner, 1962)』を手がかりに、伝説的な怪優の実像と映画史における位置を考察する。22歳のフランク・ザッパによる音楽や異様な演技スタイル、そいてケリーにまつわる数々の逸話を検証しながら、その特異な… 2024年5月8日 Hollywood Cinema
オッペンハイマー 映画『オッペンハイマー』で描かれた爆発と描かれなかったもの。そして、冷戦をめぐるエドワード・テラーとライナス・ポーリングについて。 2024年4月16日 Hollywood Cinema
『博士の異常な愛情』の作戦ボード(2) アメリカ国防省はイコノラマの次に大型ディスプレイとしてケルヴィン゠ヒューズ型ディスプレイを採用した。レーダー映像を撮影し、そのフィルムを自動現像し、1.8メートルのスクリーンに自動で投影するという画期的な装置だった。 2024年1月25日 Hollywood Cinema
『博士の異常な愛情』の作戦ボード(1) 『博士の異常な愛情』の象徴的な作戦指令室は、現実には存在しなかった──。映画史に残る「War Room」を手がかりに、冷戦下の核戦略、巨大ディスプレイ技術、NORADの実像をたどりながら、フィクションが現実のイメージをいかに形づくったのかを検証する。 2024年1月8日 Hollywood Cinema
第二次世界大戦直後の映画をめぐって フィルム・ノワールは本当に戦後アメリカ社会の「暗い鏡」だったのか。1947年当時の批評や興行、帰還兵の証言をたどりながら、社会反映論の前提を問い直す。公開当時の『三つ数えろ』『我等の生涯の最良の年』の批評を軸に、戦後ハリウッド映画のアメリカ国内での受容と現実の距離を考察する。 2023年12月27日 Hollywood Cinema
第二次世界大戦後のアメリカ:復員計画 第二次世界大戦終結後、600万人を超えるアメリカ兵はいかにして祖国へ帰還したのか。そして、どんな《アメリカ》が彼らを迎えたのか。「魔法の絨毯作戦」「パパを帰して」運動、世界各地で起きた復員要求デモ、そして占領政策を優先した政府との深刻な対立 ───そのなかでおこなわれた巨大な兵站作戦の実態と、帰還兵… 2023年12月5日 Hollywood Cinema