1936年のフェイク写真

なぜ「フェイク写真」に対して、私たちは感情的に反応してしまうのか。たとえその「フェイク写真」が伝えようとしていることが間違っていなくても。
2026年7月22日 Media

見えない左手

写真家ドロシア・ラングの『移住労働者の母』は、アメリカ大恐慌の時代のなかでも最も有名な写真であり、アメリカの象徴(アイコン)とも呼ばれた。その写真にまつわる伝説、言説を紐解いてみたい。
2026年7月5日 Media

写り込んだ記録者

今回は「反射によって写り込んでしまったもの」から「写り込んでしまった撮影者」を考えていきたい。『ブレードランナー』からFSAプロジェクトのフォトグラファーたちの作品、そして映画『裸の町』をみていく。
2026年6月19日 Hollywood Cinema

写っていない、永遠に失われたもの

映画『出獄(Call Northside 777, 1948)』は実際の冤罪事件をもとに映画化された作品だが、クライマックスに登場する《証拠写真》のエピソードは、別の冤罪事件をモデルにしたものだった。写真に「写り込んでいるもの」、さらには「写っていないもの」が呼び起こす想像の魅力について考えてみる。
2026年6月12日 Hollywood Cinema

フィルム・ノワールへの招待第二回 D.O.A.

フィルム・ノワールを紹介する試みの第2回は『D.O.A.』。解毒剤のない毒を盛られた主人公が、死ぬまでのわずかな時間で自分を殺した犯人をつきとめて復讐するという物語。単純な設定のようで、実は一筋縄ではいかないこの映画をみていこう。
2026年3月8日 Hollywood Cinema

フィルム・ノワールへの招待第一回 殺人者

《フィルム・ノワール》という、古くて新しい映画のスタイルについて、リメイクや関連作品を通して紹介をしていきたい。興味を持っていただければ幸い。第1回目は「殺人者」。
2026年2月22日 General